抱きしめる治療内容

医者

抱きしめてくれる人物

精神科・心療内科などが治療に適した医療機関で、ここでは、心に傷を負っていたり、トラウマにより前進できずにいる患者のために「バタフライハグ」を含めた治療を行っています。安心・安全な療法の一つで、いつでも、どこででも、加えて誰でもできる治療内容でもあります。ですから、リスクを減らしたい子どもにも適しています。しかし、気をつけるべきは、温もりが感じられること、必要とする時にハグできるか否かです。バタフライハグだけでなく、今は、ぬいぐるみ療法もありますが、ぬいぐるみは温もりもなく、安心できる声かけが難しいもので、バタフライハグには正直ながら不向きです。もちろん、自らぬいぐるみにハグをする、そうした行為で治まるのなら問題ありません。また、後ろからより前から、しっかり顔が見えるようにハグをすることにも気をつけたいものです。手当のため、相談のために、学校にはほけん室に養護先生がいてくれます。スクールカウンセラーもいるので、不安があるなら、こうした病気に詳しい方からのバタフライハグでも落ち着きを取り戻せるようです。

医療機関においては、ボランティア団体との連携も図っています。「バタフライハグ」を行うにあたり、精神的な要因が大きいために、大概は家族による抱きしめる行為が行われます。温かい手であったり、同じ波長の鼓動を聞くことにより、安堵感を与えることができるからです。特に、母と子のバタフライハグに有効性がある、こうした研究結果や報告もあがっています。母性愛が、こうした精神病には効果的である声も医療機関から聞かれています。例えば、震災により母親を失った喪失感があるのであれば、家族以外の赤の他人ではあまり効果的ではない意見も耳にします。しかし、医療機関との連携によって、可能な限り、子をもつ母親(ボランティア員)がサポートしてくれる、そうしたサービスが展開されています。病気になりたくてなる人はおらず、不安を抱えたい人もいません。その患者さんの症状や治療内容によって、命を守るために、色んな人が合いの手(愛の手)を入れて活動してくれています。そうした仕組みが構成されてからは、道行く人に支援を求める動きも加速していて、抱きしめて欲しい声を誰でもキャッチできるサービスへと変遷しています。